2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号
本日は、本委員会で質問のお時間を頂戴いたしまして、委員長、理事の皆様、委員の皆様、本当にありがとうございます。 この度、繰上げ当選ということで復帰させていただき、今日が初質問というふうになります。医療専門職の議員としまして、私も即戦力としてしっかりコロナ対策に取り組んでまいる所存でございます。
本日は、本委員会で質問のお時間を頂戴いたしまして、委員長、理事の皆様、委員の皆様、本当にありがとうございます。 この度、繰上げ当選ということで復帰させていただき、今日が初質問というふうになります。医療専門職の議員としまして、私も即戦力としてしっかりコロナ対策に取り組んでまいる所存でございます。
せめて閉会中審査を引き続き開くべきだということで、委員長、理事会を開催して協議を求めたいと思います。 終わります。
質疑に当たって、様々な合理的配慮を検討、合意いただきました委員長、理事の皆様、委員の皆様に心から感謝申し上げます。 それでは、質問に入ります。ここからは、秘書が質問を代読いたします。 代読いたします。 当選後の秋の臨時国会以降、私はこの特別委員会を希望し、所属してきました。国会議員として皆様と拉致問題について議論することを心待ちにしておりました。
本日は質問の機会をいただき、委員長、理事及び委員の皆様に感謝をいたします。 本日は、原発事故からの福島県の復興に関し、被災者に寄り添うとはどういうことかをテーマに質問させていただきます。一問目は中間貯蔵施設の建設予定地について、二問目は処理水の海洋放出について、三問目はエネルギー基本計画についてです。
本日は、菅総理を始め、全閣僚御出席の下、質問の機会を与えていただきまして、野村委員長、理事、委員の皆様、そして参議院自民党の幹部の皆様に感謝を申し上げたいと思います。 私は、これまで建設分野の代表としてインフラ整備、防災、災害対策などに取り組んでまいりました。
本日は、質問の機会を与えていただきまして、江崎委員長、理事、委員の皆様に感謝を申し上げたいと思います。 六月一日の理事会で、赤羽大臣の出張の件、瓦林官房長から御説明をいただきました。国土交通省に身を置いた人間としまして一言申し上げますけれども、日頃から現場主義を身をもって示されている赤羽大臣の姿勢には頭が下がる思いでございます。
委員長、理事の先生方の御許可をいただいて発言の機会をいただきますことに心から感謝を申し上げます。武田大臣以下政府の皆様、そしてまたNHKの皆様、よろしくお願いを申し上げます。 まず、NHKの決算というか、NHKの様々なことについて教えていただきたいと思っておるんですけれども、東京オリンピック・パラリンピックの放映権料について教えていただきたいというふうに思います。
本日は、当環境委員会で質問の機会をいただき、委員長、理事、委員の先生方に感謝申し上げます。 まず、福島第一発電所ALPS処理水の海洋放出について質問します。 本件については、アメリカやオーストラリア、インドネシア、そしてIAEA、国際原子力機関等が日本の海洋放出の方針を支持していますが、中国や韓国は反対しております。
また、当委員会の委員である副大臣、政務官の公務の日程が当委員会と重複しそうな場合、事務方から委員長、理事等の方々に事前に御相談するということをしておりませんでした。こうしたことも今回の問題の原因の一つであり、おわび申し上げますとともに、今後は国会対応における情報共有や手続を徹底するよう事務方に指示をいたしました。 今後、このようなことが起こることのないよう、しっかりと取り組んでまいります。
それを今、委員長、理事会で協議と言うんだったら、これは理事会で協議してもらって、それで審議を止めてもらってもいいですよ。 大臣も、何でそんなことにこだわるんですか。出したらまずいんですか。(茂木国務大臣「聞いたから答えただけで」と呼ぶ)いや、だから、出したらまずいんですか。(茂木国務大臣「続けてください」と呼ぶ)続けてくださいじゃないですよ。
委員長、理事の先生方のお許しをいただいて、発言の機会をいただきましたこと、本当にありがとうございます。 産業競争力強化法ということで、グリーン、デジタル、とても大事なことだろうというふうに思います。
本日もこのように質疑の機会を賜りましたこと、あかま委員長、理事の皆様、それから委員の皆様に厚く感謝を申し上げたいと思います。先ほどの中谷委員の本当に実りある質問に続けとばかりに、しっかり国民の皆様に資する質問に努めてまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 さて、二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて国土交通省が果たすべき役割、これは多岐にわたると承知をしております。